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確かな品質をお届けします

アラセならではの加工クオリティー

アラセは、大手ハウスメーカーや、大手建材メーカーに、木質系芯材を販売している、業界のトップメーカーです。
特に世界一の品質と言われるフロア用南洋材広葉樹合板を用いた芯材は、その品質性能において他の材料の追随を許しません。
また、この南洋材広葉樹合板を加工した大臣認定F☆☆☆☆合板は、寸法精度だけでなく、その表面性や板の美しさで高い支持を得ています。

自由形状加工

  • 南洋材広葉樹合板での最高品質水準のフロア台板を駆使し、これをカット、練合せ加工、更に要望に合わせてNC加工することで、あらゆる形状のボード・芯材・加工品をオーダーメードで供給します。
  • ほぼすべての商品に国土交通大臣認定のF☆☆☆☆を付与することが出来、また、原材料の履歴もきちんとしていることから、官公庁の物件を始め、大手ハウスメーカー、建材メーカーの様々な要望に応えられます。

多種ボード練合せ加工/厚物合板練り合わせ加工

  • 合板(南洋材広葉樹・針葉樹)類とMDF、PB(パーチクル・ボード)等の異種ボード類を練合せることで、 強度や表面性等、お客様の必要 とされる性能を引き出します。
  • 特にMDFと合板芯とを組合わせたLVSは高精度・高品質で好評です。
  • 最近では合板芯をMDFで4面囲んだ框基材が大手建材メーカー向けに引き合いが多くなっています。

寸法裁断加工/厚み精度調整加工

  • 弊社の設備機械を最大限に生かし、ボード類の厚みを高精度で調整したり、ボードや、小割り材の幅を正寸加工する等、お客様の要求品質を満たします。

キャッチャー剤加工(F☆☆☆☆化)

  • 原材料を安全・安心な住宅部材へと進化させる、ホルマリンキャッチャー剤の塗布も行っています。その効果は毎回第三者機関で検証しており、大臣認定F☆☆☆☆の部材への加工が可能です。

品質をサポートする高度な設備

芯材のトップメーカーとして、その品質精度には絶対の自信を持っています。その裏付けとなるのが高度な設備群です。
アラセは製品の歩留まり・利益よりも、その精度に重きを置いた設備となっているのが特色です。
また周辺環境に充分に留意し、機械を防音壁で囲んだり、また工場入口を時間差でしか開かない二重扉にしているなど細心の配慮を行っています。

コールド・プレス(練合せ用)

練合せの加工は接着剤塗布後2台のプレスによって圧着され、時間等は全てパソコン管理しています。

1×6縦継ライン

原材料の有効利用を可能にする、弊社独自の最新ライン。バーチカル・カッターで厚みを調整した後に、合板を縦につないで7尺・8尺の建具材料等の生産を行います。


ギャングソーライン(小割)

  • 当社の小割り芯材を生産する心臓部。投入後バーチカルサンダーで厚み規制し、その後ギャングソーで小割り→上下ベルトサンダーで厚み規制。ここでは幅・厚み共公称+-0.2o、実際には+-0.1oの誤差まで精度を出しており、大手建材メーカーの高い評価を得ています。
  • ギャングソーは歩留まりよりも精度重視し、挽き曲がりの少ない4oのチップソーを使用しています。

NCルータ

コンピュータ制御により、自在な加工が高精度で実現。階段用部材の加工や車両用の形状加工、梱包資材に至るまで、ボード類の曲線を含むカット、穴開け加工など、お客様の必要とされる形状加工を図面通りに仕上げます。


バーチカルサンダーライン

  • バーチカル・カッター+2連ベルトサンダーの構成で、ボード類の厚みを+-0.2o以下に(実際はそれ以上の精度で)規制することが出来ます。
  • 練合せ用の基材も(1X6以外)全てこのサンダーで厚みを統一した後に練合せ。練合せ後の厚み精度もここから始まる一連の加工で保証します。
  • 熟練の技により、様々なボード、様々な樹種の合板に対応するため、サンダーの番手や速度等を細かく調整し、お客様の要望に対応しています。

T型パネルソー

大版の3X6板(主に大臣認定合板)の生産や、板の大割りを行う。ここでは他社に見られるような2面のカットではなく、敢えて時間と労力をかけて全て4面カットを行うので、寸法精度のみならず、板の直角(かねて)もきちんとした商品が生産されています。

大臣認定合板 F☆☆☆☆製品

2003年6月16日、大手建材メーカーと同時に、全国で5番目の会社として取得(個別件数で56番目)。これはJAS合板(F☆☆☆)やNON-JAS合板を、弊社キャッチャー処理後、練合せや各種加工を行い、F☆☆☆☆製品化するものです。

【国土交通大臣認定(MFN-0056):2003年6月16日】

  • NON-JAS合板をF☆☆☆☆合板に加工できる唯一の加工メーカー。
  • 9o/12o厚の3X6板は、南洋材広葉樹合板での最高品質水準のフロア台板レベル。
  • 自由形状カット合板(厚み:2.5〜60o、幅:15〜945o、長さ1,000o〜3,000o)として厚み60oまでの練合せ可能。寸法もオーダーメイドで顧客の要望に応えます。

ヒラタキクイ虫の防虫技術を確立 ラワン合板「防虫大臣」

「防虫大臣」は、ラワン合板(南洋材広葉樹の総称)をF☆☆☆☆加工すると同時にヒラタキクイ虫の防虫加工性能を付加した普通合板で製造後10年間の防虫補償保険付きです。

JAS防虫合板は合板製造時に接着剤に防虫剤を混入して製造されるが、「防虫大臣」は普通合板に両面より防虫剤又はホルマリンキャッチャー剤との混合液を塗布して製造しています。

  • F☆☆☆☆加工合板は国土交通大臣認定MFN−0056の認定商品である。
    JAS・F☆☆☆☆合板に防虫加工も可能である。
  • 防虫加工合板の損害賠償補償は薬剤メーカーの住化エンビロサイエンス(株)が実施する。
    補償対象は「防虫大臣」合板に0.2o以上のシート(紙、突板、PV,PE,PP,等)を貼付けた上で、これを畳下地、壁材、その他の用途に使用した場合。
  • 「防虫大臣」のネーミングは商標出願登録完了。出願登録番号「商願2012−017323」
  • 防虫薬剤「エバーウッドSK」は住化エンビロサイエンス(株)が(株)アラセに対して独占使用権を供与している。尚、「エバーウッドSK」は住化エンビロサイエンス鰍ェ有効成分名にて特許申請中である。
  • 「防虫大臣」合板は2009年9月15日に企画して、薬剤開発、防虫実態試験,等
    2012年7月末迄に約3年間の開発期間をかけて完成した新製品である。

MDF採用により省施工を実現した防虫合板「防虫大臣X」

防虫処理した南洋材合板を基材とした安全性が高く、低コストの防虫合板「防虫大臣」に対する市場の反響を受け、さらに進化した「防虫大臣X」の製造・販売を開始しました。

「防虫大臣X」は工業規格用品のMDFを表面に採用。MDFを張ったことにより、アク止めや施工における仕上がりの色むらが出ないという特徴があります。また従来品は、壁紙を貼り直す際に、紙が剥離し補修が必要となりますが、「防虫大臣X」はMDFを採用したことにより、その心配がなく省施工を実現します。

「防虫大臣X」は、加工合板製造日から10年間、ヒラタキクイムシの虫害に対して防虫剤メーカー 住化エンビロサイエンス(株)の保証を受けています。

防虫大臣X

【本商品の利点】

  • MDFを張る事によって、アク止めの効果があります。
  • 従来品の場合は、壁紙貼直しの際紙が剥離し補修が必要となりますが、厚手のMDFならばその心配はありません。
  • MDFは色が均一である為、施工における仕上りの色ムラがでません。
  • 防虫合板の効果をさらに強めることができます。
  • 南洋材合板を基材としている為、寸法安定性に優れています。

廃材を無駄にしない環境資材

環境への取り組みとして、さまざまな取り組みを行っています。

  • 床材廃材の1X6板の有効利用。
  • 輸入時ダメージ品も板をトリミング・選別して有効利用。
  • 表面良くないものも人手間をかけ、A品並みの品質確保。
  • 鋸屑もペット用の資材に有効利用。

住宅部材

信頼の品質証明

ISO認証登録済

あらゆる使用条件下において対応できるように、当社独自の創造性と自由性に支えられた、社会環境にやさしい製品作りを目指します。
当社は、ISO9001,14001の要求事項に適合し、登録されています。
登録範囲:住宅部材用合板及びボード類加工品の設計・開発及び製造に係わる活動